育毛剤を選ぶ際に気をつけたいポイントとは

育毛剤を選ぶときは、効果の期待できる医薬部外品がおすすめです。医薬部外品や薬用などの表記がある場合は一定の効果・効能を期待することができます。これらの記載がない場合は化粧品にカテゴリされ、効果・効能は明記できないわけです。副作用という面では化粧品はゼロと言えますが、医薬部外品の場合も極めてマイルドな仕様になっていますから、副作用の心配はほとんどないと言えます。使用方法を守って使用している分には問題ないので、効果のあるものを選ぶなら医薬部外品や薬用タイプをおすすめします。ドラッグストアに販売しているものは多くが医薬部外品ですが、ネット通販には医薬部外品と化粧品が混同していますから、事前によく確認しておきましょう。薬剤師に相談すれば売れ筋の商品を紹介してくれるので、商品選びで迷ったら相談してみるといいです。

性別に合ったものを使用することが大切

育毛剤は男女が使用できる商品もありますが、基本的には男性・女性用とそれぞれわかれています。薄毛の原因は性別によって異なり、男性の場合は男性ホルモンや皮脂の過剰分泌、女性の場合はホルモンバランスの乱れ・血流障害が関係していることが多いです。性別に合った商品を使用しないと、6ヶ月以上続けても効果を実感できないことがあります。ヘアケア専用メーカー、製薬メーカーが販売する商品は実感しやすいです。特に製薬メーカーの商品は育毛成分が多く含まれており、頭皮への栄養供給・血行促進などに役立ちます。薬局で取り扱いしている商品は、ドラッグストアで販売するものより効果・効能が高いものが多いです。医薬品タイプも販売されており、医薬部外品よりも高い効果が得ることができます。

継続性を考えて商品選びをしよう

育毛剤は効果を感じるまでに6ヶ月以上かかるのが普通なので、継続できる価格帯の商品から選ぶべきでしょう。高額だから1ヶ月で効果を実感できるといったことはなく、6ヶ月以上の使用を推奨したものが主流です。3年間の継続ケアを前提として考えてみれば、無理のない価格帯が見えてくるはずです。経済的に無理のかかる価格帯の商品では、いずれ続けることができなくなるでしょう。売れ筋商品の価格帯を見ると5,000円~1万円程度となっており、これを超えてしまうと高額だと考えてよいです。高いから自分に合っているとは限らないので、まずは続けられる価格帯の商品を6ヶ月以上使ってください。抜け毛が減ったり、うぶ毛が太くなったりしたら効果を実感できている証拠です。洗髪したあとの抜け毛が減ってきたら、頭皮環境がよくなっている証拠と考えられます。